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「虫よけの木」ニーム



【2007年6月上旬発送分予約】「虫よけの木」ニーム

インドセンダンという植物の英名です。もちろんインド原産です。
 この木に含まれているアザディラクチンという成分が昆虫の幼虫の脱皮や羽化を妨げる効果があります。
 また、この葉を食べた虫は食欲がなくなり餓死するといわれています。
 バッタなど約200種類の昆虫に効果があるといわれています。
 トンボ、カエル、鳥などには無害といわれている今注目の植物です。
 木のどの部分を噛んでも苦く現地では虫よけの木として畑などに植えます。
 また薬草としても有名です。
<管理方法>
●この植物は、届きましら、よく日に当てて育てます。
●肥料は、月に一回程度、化成肥料を与えるとよいでしょう。
●大きく育てたい場合は、直径30cm位の鉢に植え替えるとよいでしょう。
●1年でどれくらい育つかですが、うまくいって1m位かと思います。(栽培環境に左右されます。)
●背を低く育てたい場合は、ご希望の高さのところで、幹を切って下さい。そうすると、枝張りがよくなります。切り取った枝や葉は、捨てずに利用しましょう。
●霜が心配な時期になりましたら、屋内で管理します(耐寒性はあまりございません)。その際、青々としていた緑の葉が落葉しますが、翌年、新芽がでてきます。
●何分にも、日本での販売をして日が浅いので、確かなデータがありませんのでよろしくご了承の程、お願いいたします。
<現地ではこんなふうに利用されています>
●乾燥させた葉を穀物の貯蔵庫に入れておくと、害虫が寄り付かない。
●乾燥させた葉をタンスなどに入れ、羊毛の衣服を虫から守った。
●ニームの実から油をとったあとのしぼりかすを水田にまくと、稲が害虫の被害にあわない。
●垣根代わりにニームの木を家のまわりに植える。そうすると、ゴキブリなどが嫌がって家に近づかない。
●血液を浄化する作用があるといわれ、毎朝、数枚の葉を噛んでいる。
●乾燥した花のティーは健胃、強壮の薬、激しい頭痛には花と葉をはる。
●枝をかんで、歯磨きがわりにしている。

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